木造の掲載が1→24件に急増、旧耐震戸建ては中央値960万円 | 神奈川県横須賀市 中古戸建て 中古相場分析【2026年9月版】— 1479件集計

最終更新: | 1,479件・12サイトのデータに基づく

築年でこれほど価格が割れるエリアも珍しい。当サービスが12サイトから収集した神奈川県横須賀市の中古戸建て1,479件(対象期間2026年8月8日〜9月7日)を集計すると、価格中央値は2,780万円。ところが1980年以前の旧耐震層は960万円、2020年以降は3,490万円で、同じ市内なのに中央値が3倍以上に開く。さらに今月は構造欄に「木造」と明示された掲載が1件→24件(前月比+2300%の増加)と目立つ動きを見せた。数字の裏側を、当サービスの集計だけを根拠に読み解いていく。

市場サマリー

集計件数
1,479件
中央値価格
2,780万円
㎡単価中央値
22.4万/㎡
価格帯 (Q1–Q3)
1,500〜3,780万円

神奈川県横須賀市 中古戸建ての新着を見逃さない

今月の注目: 旧耐震 1,000万円以下, 徒歩11〜15分の3LDK, 2020年以降 3,500万円以下
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📝 本稿の読み方

TL;DR / 今月の要点

📊 今月の主要数値(当サービス集計)

今月のトップ3変化(前月比)

構造欄「木造」の掲載が1件→24件へ

前月は構造の記載がある木造が1件、今月は24件(前月比+2300%の増加)。中央値は3,498万円→2,490万円へ動いたが、これは相場の下落ではなく母数が入れ替わった結果と読むのが自然だ。当サービスの収集範囲の変動やサイト側の掲載項目の充実度が絡む可能性が高く、構造別はあくまで傾向として見る程度にとどめたい。

RC造は1件→2件、少数の参考値ながら中央値5,890万円

本集計でRC造と明示された掲載は前月1件、今月2件(前月比+100%の増加)。中央値は980万円→5,890万円と大きく振れたが、いずれも少数の参考値であり、母数2件の中央値に相場的な意味を持たせるべきではない。中央面積294.73㎡という規模感からは、一般的な分譲戸建てとは別物の物件が入っていると読める。

1LDKの掲載が2件→13件、中央値は3,100万円

間取り1LDKの掲載が2件→13件(前月比+550%の増加)。中央値は5,962.5万円→3,100万円(前月比−48%)だが、前月が母数2件だったため比較としては弱い。当サービスの集計では1LDKの中央面積は109.1㎡で、間取り表記が小さくても床面積は小さくない。表記だけで判断せず面積と築年で見る必要がある。

神奈川県横須賀市 中古戸建ての中古市場の輪郭(当サービス集計)

1,479件はどこから集まったか

当サービスが12サイトを巡回して収集した神奈川県横須賀市の中古戸建ては、2026年8月8日〜9月7日の30日間で1,479件だった。内訳はSUUMO 587件、LIFULL HOMES 308件、athome 286件、HOME4U 212件が大半を占め、以下センチュリー21が28件、三井のリハウス18件、東急リバブル12件、住友ステップ12件、ピタットハウス6件、ノムコム4件、大和ハウス3件、長谷工の仲介3件。同じ物件が複数サイトに載っている場合はそれぞれ1件として数えているため、実際の物件数はこれより少ない。この点は先に断っておきたい。

価格はどこに集中しているか

価格が取れた1,367件の中央値は2,780万円、平均は3,147万円。平均が中央値を約370万円上回るのは、最大値8億円という高値の裾を引いた分布だからだ。安めの4分の1のラインが1,500万円、高めの4分の1が3,780万円。最安層(下位5%)は580万円、最上層(上位5%)は6,180万円で、最小値は135万円。㎡単価中央値は22.4万円/㎡で、前月比−7%と下がっている。500万円刻みで見ると2,500〜3,000万円が192件で最も厚く、3,500〜4,000万円が158件、3,000〜3,500万円が147件と続く。一方で1,000万円未満も217件(0〜500万円60件、500〜1,000万円157件)ある。つまりこのエリアの掲載は「3,000万円前後の実用ゾーン」と「1,000万円未満の再生前提ゾーン」の二層に割れている、というのが今回の集計から見える輪郭だ。

掲載の入り退き

本集計で掲載終了までの日数が追えたものは限られるが、その中央値は2日(サンプルが少なめのため傾向として)。なお週ごとの新規掲載数の系列は観測期間の制約で参考扱いとし、本記事では需給の判断材料にしていない。総件数が前月の785件から1,479件(前月比+88.4%の増加)へ動いた点も、当サービスの収集範囲の変動を含む可能性があるため、そのまま在庫増と読むことはできない。

築年帯別の相場と価格の断層

横須賀の中古戸建てには、はっきりとした築年の断層がある。本集計で築年が取れた1,117件を築年帯に割ると、中央価格は960万円から3,570万円まで階段状に並ぶ。しかも段差の高さは均等ではない。

築年帯ごとの中央価格

築年帯ごとの中央価格
築年帯 件数 中央価格 中央築年 中央面積
1980年以前(旧耐震) 301 960万円 1972年 116.8㎡
1981〜1999年(新耐震) 343 1,980万円 1990年 128.0㎡
2000〜2009年(品確法) 156 2,539万円 2004年 113.1㎡
2010〜2019年 151 3,570万円 2014年 127.6㎡
2020年以降(新省エネ基準) 166 3,490万円 2025年 120.3㎡

節目の前後で何が起きているか

最大の段差は1981年6月施行の新耐震基準を挟む位置にある。旧耐震960万円に対して1981〜1999年は1,980万円で、差は約1,020万円。中央面積は116.8㎡と128.0㎡でむしろ新しい側が広く、面積差では説明しきれない開きだ。次の節目、2000年4月施行の品確法(住宅の品質確保促進法、10年瑕疵保証の義務化)以降は2,539万円で+559万円。2009年に始まった長期優良住宅認定制度を含む2010年代は3,570万円で、さらに+1,031万円と再び大きく跳ねる。2020年以降は3,490万円で2010年代を80万円下回るが、中央面積が120.3㎡と2010年代の127.6㎡より小さいことが効いている可能性がある(推測)。㎡単価中央値でも旧耐震層の8.76万円/㎡から2020年以降の30.11万円/㎡まで、3倍を超えて広がる。

間取りを重ね合わせるとさらに面白い。1981〜1999年では4LDK以上130件が2,540万円で、3LDK 49件の1,788万円より高い。ところが2020年以降では3LDK 24件が4,010万円、4LDK以上39件が3,490万円で順位が逆転する。旧耐震では4LDK以上85件1,000万円、3LDK 31件880万円と、広さのプレミアムがほぼ消えている。構造まで分かる少数の参考値としては、旧耐震の木造6件が780万円、2020年以降の木造5件が4,590万円だった。

旧耐震の比率と影響

本集計1,479件のうち旧耐震は301件で20.4%、前月の16.1%から+4.3ポイント。5件に1件が1980年以前という構成は、住宅ローンの組みやすさに直結する。融資年数が短くなりやすく、住宅ローン控除の適用には耐震基準適合証明などの手当てが要る場面もある。注意したいのは「築40年だから旧耐震」という早合点で、判定は建築年(1981年6月以前)で行うべきだ。1985年築なら新耐震である。

構造・面積別の相場

当サービス集計の全体中央値は2,780万円。ところが構造の記載がある物件だけを抜き出すと、木造24件の中央値は2,490万円、鉄骨造4件は3,080万円と、同じ市内で数百万円のズレが顔を出す。

構造別の相場

木造は24件、中央値2,490万円、安めの4分の1が970万円、高めの4分の1が3,335万円、中央築1991年、中央面積150.2㎡(サンプルが少なめなので傾向として)。鉄骨造4件3,080万円、RC造2件5,890万円、SRC造1件4,280万円はいずれも少数の参考値で、相場として扱えるものではない。そもそも構造まで記載があったのは31件にとどまり、大半の掲載は構造欄が空欄のままだ。構造別の数字は「参考程度」と割り切るのが正しい距離感だろう。 木造については、法定耐用年数が22年とされる点が実務に効いてくる。築古木造では融資期間が短くなりやすく、月々の返済負担が上がる。外壁・屋根の塗り替えは10〜15年周期が一般的で、本集計の木造の中央築1991年という水準なら、購入後の修繕費を最初から総予算に織り込む発想が要る。

主要面積帯の顔ぶれ

間取り別で最多は4LDK以上の475件(中央値3,189万円、中央面積142.695㎡、中央築1994年)。次が3LDKの276件(3,330万円、115.12㎡、中央築2004年)、2DK/2LDKが61件(3,280万円、115.92㎡)、1LDKが13件(3,100万円、傾向として)。広い4LDK以上のほうが中央値では3LDKより141万円安いという逆転が起きており、㎡単価では3LDKの27.78万円/㎡が4LDK以上を上回る。中央築年が1994年と2004年で10年違うことを踏まえれば、面積より築年が価格を決めている構図と読める。なお典型的な敷地規模については、エリアプロフィールでも公開情報未確認とされている。

リノベ前提と即入居の価格差

リノベ前提と即入居の価格差もエリアプロフィールでは未確認だが、当集計の分布がその代わりになる。1,000万円未満が217件あり、下位10%層136件の顔つきは中央築1973年・86.31㎡・駅徒歩13分。対して2020年以降の166件は中央値3,490万円で、旧耐震層との差は約2,530万円。仮説として、この差額の中でフルリノベーションまで賄えるかどうかが判断の分かれ目になる(確証なし)。擁壁や接道に問題がなければ総額を抑えられる余地は大きいが、後述するリスク要素の確認が前提になる。

立地軸でみる相場(駅徒歩・エリア内の偏り)

駅に近いほど高い——その常識が、ここでは素直に通らない。当サービスが収集した駅徒歩の分かる物件を帯ごとに見ると、中央値が最も高いのは徒歩11〜15分だった。

徒歩1〜5分は99件で2,635万円(㎡単価23.28万円/㎡)、徒歩6〜10分は226件で2,780万円、徒歩11〜15分は253件で3,290万円(24.97万円/㎡)、徒歩16〜20分は203件で2,680万円、徒歩21分以上は128件で2,350万円(19.16万円/㎡)。最高帯と最安帯の差は940万円だが、その最高帯が「駅前」ではなく「徒歩11〜15分」である点が今月の見どころだ。徒歩1〜5分の中央築年は1996年、徒歩11〜15分は1995年でほぼ同じ。面積も124.53㎡と122.275㎡で大差ない。仮説として、駅至近には谷戸地形の古い密集住宅地が含まれ、徒歩10分超のエリアにこそ区画の整った分譲地が広がる、という土地構成の違いが効いている可能性がある(確証なし)。エリアプロフィールでも、丘陵地では地図上の距離と体感時間が乖離しやすい点が注意事項として挙げられている。

前月との比較では、徒歩6〜10分の中央値が3,490万円→2,780万円(前月比−20.3%)、徒歩1〜5分が2,930万円→2,635万円(前月比−10.1%)と下がり、徒歩16〜20分は2,298万円→2,680万円(前月比+16.6%の上昇)。ただしいずれの帯も件数が倍前後に増えており、当サービスの収集範囲の変動を含む可能性があるため、価格の上下は母数の入れ替わりと切り離せない。

町丁別では偏りがさらに鮮明だ。公郷町51件が3,690万円(㎡単価33.87万円/㎡で最上位)、ハイランド91件が3,580万円(31.29万円/㎡)、森崎48件3,490万円、平作44件3,398万円。中位に太田和44件2,845万円、野比46件2,480万円、坂本町40件2,380万円が並び、下は鴨居47件1,750万円、二葉46件1,489万円、富士見町44件980万円と続く。富士見町の中央築年は1978年で、㎡単価12.495万円/㎡は公郷町の33.87万円/㎡を大きく下回る。町名ひとつで予算の桁が変わるエリアだ、というのが本集計の率直な印象である。

リスク要素と注意ポイント

「安い」の理由は、たいてい価格以外の欄に書いてある。本集計1,479件から掲載文面上で拾えたリスク要素の比率を見ておきたい。

最も多いのは旧耐震で301件・20.4%。前月の16.1%から+4.3ポイントで、5件に1件が1980年以前の建物という構成だ。一方、再建築不可は2件・0.1%、借地権も2件・0.1%、告知事項の明示は0件だった。ここは注意が必要で、エリアプロフィールでは横須賀市は谷戸地形の影響で旗竿地・狭小接道・再建築不可物件の比率が周辺より高い傾向があるとされている(具体的頻度は未確認)。当サービスが掲載文面から検出できた0.1%という数字は、あくまで「表記に現れた分」であり、実態の下限と受け取るのが安全だ。接道条件は結局、現地と役所調査でしか確定しない。

旧耐震の20.4%という厚みは、資金計画に直接響く。融資年数が短くなりやすく、住宅ローン控除の適用に耐震基準適合証明などの書類が必要になる場面がある。地震保険は建物の耐震性能や築年で保険料水準が変わるため、購入後の維持コストにも差が出る。中央値960万円という価格の安さは、この手当てのコストと引き換えだと理解しておきたい。

物件そのもののチェックポイントも、このエリアは独特だ。エリアプロフィールでは、擁壁・法面の劣化状況、接道幅員による再建築の可否、海沿い・低地での浸水履歴、駅からの高低差の4点が内見時の確認項目として挙げられている。ハザードについては、沿岸部・低地で高潮や洪水の浸水想定区域が指定されている可能性が高い一方、具体的な区分は公開情報未確認とされる。臨海部の埋立地・低地で液状化リスクが相対的に高いという一般的傾向も同様に、市の具体的な評価区分は未確認だ。購入検討の段階で市のハザードマップを自分の目で確認する手間は省けない。

生活インフラ面では、市立うわまち病院や横須賀共済病院といった中核的医療機関が所在するとされ、横須賀中央駅周辺には商業施設が集積する。ただし丘陵部の住宅地では大型スーパーへのアクセスに車が必要なケースが多いとされており、本集計で価格が安い町丁ほど、この点の実地確認が重要になると見ている。

データが示す「お得ゾーン」と「プレミアムゾーン」

同じ1,479件の中に、780万円以下の世界と4,980万円以上の世界が同居している。本集計の下位10%層と上位10%層を並べると、その落差がよく分かる。

下位10%層は136件、境界価格は780万円(前月760万円から+2.6%の上昇)。顔つきは中央築1973年・中央面積86.31㎡・駅徒歩13分。旧耐震ど真ん中で、面積も小ぶりだ。参考として、旧耐震層で算出できた想定利回りの中央値は9.7%。現金または短期の資金で買い、擁壁・接道・給排水を潰してから手を入れる前提の読者、あるいは賃貸化を織り込める投資目線の読者に向くゾーンだと言える。逆に、住宅ローンで長期に組みたい一次取得層には相性が悪い。

上位10%層は136件、境界価格は4,980万円(前月4,780万円から+4.2%の上昇)。中央築2011年・中央面積180.275㎡・駅徒歩10分。ここで意外なのは、駅徒歩の中央値が下位10%層の13分より近い10分であること。つまり上位層は「新しい・広い・そこそこ駅に近い」を三点セットで満たしており、価格差は単一要因ではなく積み上がりで生じている。予算5,000万円台なら、このエリアでは築15年以内・180㎡級が現実的な射程に入る。

そして、この二層のどちらを狙うにしても効いてくるのが時間だ。本集計で掲載終了までの日数を追えたのは21件と少なめだが、その中央値は2日(サンプルが少なめのため傾向として)。町丁で中央値が980万円から3,690万円まで開き、築年帯で960万円から3,570万円まで階段になっているエリアでは、条件に合う一件が出たときに「気づくのが数日遅れる」ことのコストが大きい。毎日サイトを手で見に行くのは現実的ではなく、条件を決めて自動で追跡する仕組みに寄せるほうが合理的だ、というのが今回のデータを眺めた率直な結論である。

よくある質問(当サービス集計での回答)

Q1. 神奈川県横須賀市 中古戸建ての中古相場はいくら?

当サービスの集計では、12サイトから収集した1,479件(2026年8月8日〜9月7日)のうち価格が取れた1,367件の中央値は2,780万円、平均は3,147万円、㎡単価中央値は22.4万円/㎡です。安めの4分の1が1,500万円、高めの4分の1が3,780万円で、実務上は1,500万〜3,780万円が主戦場と見るのが妥当です。これは売出時点の表示価格であり、成約価格ではありません。

Q2. いまは買い時ですか?

当サービスの集計では、価格中央値は前月2,790万円→今月2,780万円(前月比−0.4%)でほぼ横ばい、㎡単価中央値は22.4万円/㎡で前月比−7%です。ただし総件数が785件→1,479件と大きく動いており、この変動には当サービスの収集範囲の変動を含む可能性があるため、月次の数字だけで買い時を断定はできません。築年帯・町丁ごとの水準を自分の条件に当てて判断するのが現実的です。

Q3. 旧耐震物件の流通量はどのくらいですか?

当サービスの集計では、1,479件のうち1980年以前(旧耐震)は301件で20.4%、前月の16.1%から+4.3ポイントでした。中央価格は960万円、中央築年1972年、中央面積116.795㎡。5件に1件が旧耐震という構成のため、ローン年数や住宅ローン控除の要件、地震保険の条件を先に確認しておくと検討が速く進みます。

Q4. ㎡単価が高い条件は何ですか?

当サービスの集計では、町丁別で公郷町が33.87万円/㎡、ハイランドが31.29万円/㎡と上位。築年帯では2020年以降が30.11万円/㎡で最も高く、旧耐震層の8.76万円/㎡と3倍を超える開きがあります。駅徒歩帯では徒歩11〜15分が24.97万円/㎡で、必ずしも駅至近が最上位ではありません。

Q5. 駅徒歩による価格差はどのくらいありますか?

当サービスの集計では、徒歩1〜5分99件2,635万円、徒歩6〜10分226件2,780万円、徒歩11〜15分253件3,290万円、徒歩16〜20分203件2,680万円、徒歩21分以上128件2,350万円。最高の徒歩11〜15分と最安の徒歩21分以上の差は940万円で、駅からの距離と価格が単調に対応していないのがこのエリアの特徴です。

Q6. 1,000万円未満の物件は実際に買えるのですか?

当サービスの集計では、1,000万円未満が217件(0〜500万円60件、500〜1,000万円157件)あり、最小値は135万円でした。下位10%層の顔つきは中央築1973年・86.31㎡・駅徒歩13分で、多くが旧耐震層と重なります。エリアプロフィールでも擁壁・法面の劣化、接道幅員による再建築の可否が確認項目として挙げられており、価格の安さは調査と改修コストの引き換えと考えるべきゾーンです。

Q7. 狙いの条件で神奈川県横須賀市 中古戸建ての新着を毎日追うには?

当サービスの集計はLINEの「物件ウォッチ」の実稼働データから作られています。友だち追加して「神奈川県横須賀市 戸建て」と送るだけで監視が始まり、本レポートと同じ12サイト(athome、センチュリー21、大和ハウス、長谷工の仲介、HOME4U、LIFULL HOMES、東急リバブル、ノムコム、ピタットハウス、三井のリハウス、住友ステップ、SUUMO)を15分間隔で巡回し、新着・価格変動・掲載終了を通知します。エリア・予算・築年・面積などの複合条件で絞り込み可能。無料プラン(24時間遅延・1監視)があり、リアルタイム通知やAI分析は¥980/月〜です。

2026年9月のハイライトと注意点

今月、当サービスの集計で最も動いたのは構造欄だった。「木造」と明示された掲載が1件→24件(前月比+2300%の増加)へ、中央値は3,498万円→2,490万円。ただしこれを木造の値下がりと読むのは早い。母数が1件から24件へ入れ替わっているうえ、件数の変化には当サービスの収集範囲の変動を含む可能性があるからだ。全体でも785件→1,479件(前月比+88.4%の増加)と大きく動いており、今月は「見えている範囲が広がった月」と捉えるのが素直だろう。実際、価格中央値は2,780万円でほぼ横ばい、旧耐震の中央値だけが800万円→960万円と上がっている。最後に2点。掲載価格は売出時点のもので成約価格ではなく、同じ物件が複数サイトに載っている場合はそれぞれ1件として数えています。この2点を踏まえて数字を使ってほしい。

本レポートは、物件ウォッチが 12サイト(athome, センチュリー21, 大和ハウス, 長谷工の仲介, HOME4U, LIFULL HOMES, 東急リバブル, ノムコム, ピタットハウス, 三井のリハウス, 住友ステップ, SUUMO)から自動収集した掲載データ 1479件(2026-08-08 〜 2026-09-07)を集計した分析です。日本の不動産市場全体の動向を示すものではなく、掲載データからは売買の成約は分かりません。物件の購入判断は必ずご自身の調査と専門家への相談のうえで行ってください。次回の更新は来月初旬を予定しています。

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特に 旧耐震 1,000万円以下, 徒歩11〜15分の3LDK, 2020年以降 3,500万円以下 は早く動きます。12サイトの新着を15分間隔でチェックして、LINEで即通知。
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